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色んな世界の仕組み





いつもお世話になっている司法書士さんと話をした。

現在裁判にかけられている大阪の元市長さんが友達とのこと。

彼は「談合」で捕まった。

結果有罪判決になり、今最高裁判所待ちの状態だ。

でもその司法書士さんが言うには

「彼はそんなことをするような人じゃないんだ。

 そばにいたからそれがわかる。

 建築会社との会合で、談合を今後しないように約束を取り交わそう、

 と言われて出席したところ、

 実はそれが談合を示唆する会合で、

 ちょうどそのタイミングで警察が入ってきて捕まった。

 あきらかにはめられたんだ。」

こういうことは、「上」のほうだと日常茶飯事らしい。




事業をやっている人たちの中には、

いわゆるグレーゾーンを通っている人たちがたくさんいる。

だから、みんなどこかしら弱点を抱えながら、

なんとか進んでいるんだ。

だけど、議員と繋がることで、

かなりの範囲でそのグレーゾーンが解決される。

議員がイエスと言えば、

曲がったこともまっすぐになる、と。

だから企業は、自分らのことを目にかけてくれる議員を応援する。

議員は、より多くの権益を振りまいて、

自分を応援してくれる企業を増やす。



すると、

本当に世の中を良くしようとしている議員よりも、

権益を振りまく議員のほうが力が強くなる。



もちろん、こんなことばかりではないんだろうけど、

これもきっと、事実なんだろう。







昨日は、国際連盟のスタッフが泊まりにきた。

「世界に影響を与えられる大きな組織」

こういうイメージが強くて、なんとしても話を聴いてみたかった。


実際に世界を良くしているのか

世界を良くするってどういうことか

本当に世界を、良くしようと想っているのか


その人は嘆いていた。

BIG5と呼ばれる5つの国々が、

大きな力を持ち過ぎていると。

例え100の国があることを国連に要求しても、

その5カ国がNOと言えば、

それはNOになってしまうという。

このシステムだと利益が偏ってしまうため、

システムの改訂を何度も提案しているが、

やはりそれも5つの国のYESが得られないらしい。

確かにリーダーシップは必要だけど、

世界のトップは、

本当に世界を思っているのだろうか。

それともいくつかの議員と同じように、

既得権益を守ろうと、仮面をかぶっているんだろうか。

どっちにしても、

何が正しいかはわからない。

けど、知りたいと強く想う。




どちらが勝つかどうかを決める要因は、

正義か悪かではなく、

良いか悪いかでもなく、

多いか少ないかでもなく、


どちらがより、強いか。



だ。

これはシンプルで、はっきりしている。






強くなろう。






Comment

No title

そして
  優しさが強さ
だもんね。

No title

毎回ヒロの成長を楽しみに読ませて貰ってるよ。

マハトマガンジーの言葉を思い出したよ。
もしかしたら知ってるかな。

“世界にそれを望むのであれば自らが変化となれ。"
“You should be the change that you want to see in the world.”

一人でも幸せな人が増えるといいね。
これからもヒロのブログを楽しみにしてるよ。

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